やまとなぜしこで紹介 宮迫も絶賛のはっさく大福 [テレビ]
やまとなぜしこで紹介された「はっさく大福」
ソムリエ田崎真也の著書で紹介したことから人気が爆発したようですね
因島の特産品はっさくを大福にしてしろあんとはっさくのハーモニーが
口いっぱいに広がる上品な大福とのこと。
試食をした宮迫はじめほかのメンバーも絶賛のはっさく大福が
食べたいと思い、ネットで探しましたが楽天は全滅。
でもヤフーショッピングのほうでまだ販売しているところを見つけたので
皆さんも一度どうでしょうか。
ソムリエ田崎真也の著書で紹介したことから人気が爆発したようですね
因島の特産品はっさくを大福にしてしろあんとはっさくのハーモニーが
口いっぱいに広がる上品な大福とのこと。
試食をした宮迫はじめほかのメンバーも絶賛のはっさく大福が
食べたいと思い、ネットで探しましたが楽天は全滅。
でもヤフーショッピングのほうでまだ販売しているところを見つけたので
皆さんも一度どうでしょうか。
ドラマ「woman」が見ていて切なくなってくる [テレビ]
ドラマ「woman」の第二話を見ました。
第一話につづいて再び泣いてしまいました。
青柳家の境遇があまりにもひどい。
不幸な人間は更なる不幸を呼ぶのか?それが運命というべきなのか?
どん底を味わってなお子供のためにがんばろうとする事がまったく報われないばかりか
がんばればがんばるほど自分の身を削り、子供からも離されていく。
さらにこれ以上の不幸を家族に落としていくストーリーはどうにも救いが無く
見ていていたたまれてしまいます。
何をするにも金、金、金。
花火をする事も、ワインを飲むくらいの贅沢も、
思わぬ治療費を払わないといけない事も電話さえ満足にできず、
子供も母も離れたくないが離れずには働けない。しかし働かなくては満足に養えない、
しかし体は蝕まれていく。
こうも負のループが人を縛り付けて苦しめていくものかと、見ているこちらも苦しいです。
些細な幸せも些細な出来事も家族で分かち合おうとする、また家族でともにするという心を
子供も母親も持っているところにぐっと惹かれてしまった。
苦しい生活の中でもこの家族は、家族として暮らしていくことを一番において生活をしているのだなと
心に響きました。
次の3話も楽しみです。
このドラマの主題歌「androp/Voice」が楽天で売ってたので思わず買ってしまいました。
発売はまだですけどね。
第一話につづいて再び泣いてしまいました。
青柳家の境遇があまりにもひどい。
不幸な人間は更なる不幸を呼ぶのか?それが運命というべきなのか?
どん底を味わってなお子供のためにがんばろうとする事がまったく報われないばかりか
がんばればがんばるほど自分の身を削り、子供からも離されていく。
さらにこれ以上の不幸を家族に落としていくストーリーはどうにも救いが無く
見ていていたたまれてしまいます。
何をするにも金、金、金。
花火をする事も、ワインを飲むくらいの贅沢も、
思わぬ治療費を払わないといけない事も電話さえ満足にできず、
子供も母も離れたくないが離れずには働けない。しかし働かなくては満足に養えない、
しかし体は蝕まれていく。
こうも負のループが人を縛り付けて苦しめていくものかと、見ているこちらも苦しいです。
些細な幸せも些細な出来事も家族で分かち合おうとする、また家族でともにするという心を
子供も母親も持っているところにぐっと惹かれてしまった。
苦しい生活の中でもこの家族は、家族として暮らしていくことを一番において生活をしているのだなと
心に響きました。
次の3話も楽しみです。
このドラマの主題歌「androp/Voice」が楽天で売ってたので思わず買ってしまいました。
発売はまだですけどね。
【効果絶大】 しゃべくり007 森下悠里もしてる「おっぱい体操」 [テレビ]
ドラマWOMANから目が離せなかった [テレビ]
私はドラマをほとんど見ませんが、たまたまドラマWOMANを見ました。
最初のオープニングの「遠き山に日は落ちて」の曲につい惹かれてみてしまったのですが
チャンネルを変えることができませんでした。
話の内容は一般的に多いとはいえないですが、シングルマザーの増加に伴って
こういう家庭が増えていることも事実としてあることを再認識しました。
家庭事情は様々だと思いますが、ドラマの設定は結構苦しいですね。
見ていて胸が締め付けられます。
特にこの女優さんの演技はすごいですね。
満島ひかりという女優さんですが、あまりにひきつけられてしまったのでちょっと調べてみると
結構いろんな作品に出ていたのですね。
そして挿入歌として流れる「遠き山に日は落ちて」の曲が流れると学生のときや、
アニメ「新世界より」を思い出してしまいました。
様々な映画にも出演しているようなのでほかの作品も気になってしまいますね。
この作品もちょっと気になりました。できればタイムリーで気づいておきたかったです。
最初のオープニングの「遠き山に日は落ちて」の曲につい惹かれてみてしまったのですが
チャンネルを変えることができませんでした。
話の内容は一般的に多いとはいえないですが、シングルマザーの増加に伴って
こういう家庭が増えていることも事実としてあることを再認識しました。
家庭事情は様々だと思いますが、ドラマの設定は結構苦しいですね。
見ていて胸が締め付けられます。
特にこの女優さんの演技はすごいですね。
満島ひかりという女優さんですが、あまりにひきつけられてしまったのでちょっと調べてみると
結構いろんな作品に出ていたのですね。
そして挿入歌として流れる「遠き山に日は落ちて」の曲が流れると学生のときや、
アニメ「新世界より」を思い出してしまいました。
様々な映画にも出演しているようなのでほかの作品も気になってしまいますね。
この作品もちょっと気になりました。できればタイムリーで気づいておきたかったです。
やまとなぜしこ お金にだらしない男が女性を怒らせる原因第一位 [テレビ]
やまとなぜしこの、女性が男のどんなところに怒るかランキングで
「お金にだらしない男」が女性を最も怒らせる原因のようです。
スタジオの話では趣味へのお金にだらしないのが嫌なようで、あまり良い印象を与えていないようですね。
私個人、1男性としていうとそういう趣味へのお金のかけ方は理解できますし実際やってます。
競馬などのギャンブルも、女性からするとまったく理解不能のようですが
いわゆる「当たらないのにお金かけてどうするの?損するだけでしょ。」という考えに行き着いています。
個人的には競馬もしますし、ある程度の趣味も持っているのでお金の使い方については
自分の管理する中で身動きが取れないようになるくらいのお金のかけ方でない限り
それは自由だと思いますが、家庭を持つまでの話ですね。
家庭を持ったらそこは小遣いの範囲でするか話し合いかで双方納得できればいいと思うんですが
どうなんでしょう?
甘っちょろいですかねえ・・・
私もお金をためるのは得意じゃなかったんですけどこういう本を読み出したら
結構考えが変わると思いました。
「お金にだらしない男」が女性を最も怒らせる原因のようです。
スタジオの話では趣味へのお金にだらしないのが嫌なようで、あまり良い印象を与えていないようですね。
私個人、1男性としていうとそういう趣味へのお金のかけ方は理解できますし実際やってます。
競馬などのギャンブルも、女性からするとまったく理解不能のようですが
いわゆる「当たらないのにお金かけてどうするの?損するだけでしょ。」という考えに行き着いています。
個人的には競馬もしますし、ある程度の趣味も持っているのでお金の使い方については
自分の管理する中で身動きが取れないようになるくらいのお金のかけ方でない限り
それは自由だと思いますが、家庭を持つまでの話ですね。
家庭を持ったらそこは小遣いの範囲でするか話し合いかで双方納得できればいいと思うんですが
どうなんでしょう?
甘っちょろいですかねえ・・・
私もお金をためるのは得意じゃなかったんですけどこういう本を読み出したら
結構考えが変わると思いました。
【深イイ話】 おっぱい体操で脅威のバストアップ [テレビ]
【鬼女】 藤山直美の女優魂 アゲるテレビ [テレビ]
父は昭和の喜劇王と称される藤山寛美ですが、藤山直美自身もその心を受け継いでいる。
藤山直美はアゲるテレビのインタビューでこう答えている。
「役者は常に緊張していることが大事で、緊張がなくなったときが引退のとき」と熱弁
笑いを提供する女優の一方で内に秘める役者魂というのがある。
長い女優人生の中で、普通に結婚して子供を生んで普通の生活がしたかったと
女性としての葛藤があったが、もう子供も生めるような年でもないとなったときに
女優として生きていこうと芽生えたようで、今の演技にもつながっている。
とても慎重で石橋をたたきすぎて壊すぐらい慎重で、
いつもいつも心の中で役柄をこうしたら面白くなるなどを考えているほど根はまじめな女優。
その藤山直美が人生の転機と考えた映画はこの作品だと自身は語っている。
さまざまな賞も受賞したこの作品が藤山直美の自信にもなっているようだ。
藤山直美はアゲるテレビのインタビューでこう答えている。
「役者は常に緊張していることが大事で、緊張がなくなったときが引退のとき」と熱弁
笑いを提供する女優の一方で内に秘める役者魂というのがある。
長い女優人生の中で、普通に結婚して子供を生んで普通の生活がしたかったと
女性としての葛藤があったが、もう子供も生めるような年でもないとなったときに
女優として生きていこうと芽生えたようで、今の演技にもつながっている。
とても慎重で石橋をたたきすぎて壊すぐらい慎重で、
いつもいつも心の中で役柄をこうしたら面白くなるなどを考えているほど根はまじめな女優。
その藤山直美が人生の転機と考えた映画はこの作品だと自身は語っている。
さまざまな賞も受賞したこの作品が藤山直美の自信にもなっているようだ。
あすなろラボ 東進カリスマ英語教師 安河内哲也がヤンキーをぶった切る。 [テレビ]
「勉強のカリスマ」安河内哲也が、あすなろラボでヤンキーをやる気にさせるべく立ち上がった。
前回の林修のときと同じく伝わる者伝わらない者がいたが、
その授業内容には感心させられた。
安河内自身は英語教師をしているが留学経験もなく、高校時代はクラスで44番中42番という
下から2番目の成績だったようで、大学受験は失敗し浪人生活も経験しているといいます。
こんな落ちこぼれといってもいいくらいの安河内がどうやってここまでの勉強法を身につけたのか
気になりますよね。
ノウハウの集大成と学習者への熱いメッセージを、授業さながらにあますところなく述べたられた、
どんな環境でも合格できる勉強法100の本というのがあるようでちょっと気になりました。
前回の林修のときと同じく伝わる者伝わらない者がいたが、
その授業内容には感心させられた。
安河内自身は英語教師をしているが留学経験もなく、高校時代はクラスで44番中42番という
下から2番目の成績だったようで、大学受験は失敗し浪人生活も経験しているといいます。
こんな落ちこぼれといってもいいくらいの安河内がどうやってここまでの勉強法を身につけたのか
気になりますよね。
ノウハウの集大成と学習者への熱いメッセージを、授業さながらにあますところなく述べたられた、
どんな環境でも合格できる勉強法100の本というのがあるようでちょっと気になりました。
【未だ癒えぬ痛み】 NHK ハートネットTV 原発被災者からの手紙 [テレビ]
福島原発の被災者の現状は未だ改善されているとは言いがたいが、
このような状態になっても福島で住みたいと望む声と、もう別の土地で新しく暮らしを始めたいと
言う声がある。
新しい土地で新しく暮らしをしたくても、それができない人たちもいる。
そういった、今でも原発事故で苦しんでいる人たちの手紙を紹介していく番組でしたが
まだ今でも多くの人が苦しんでいます。
0.9ミリシーベルトと1ミリシーベルトを超えるのでは数字ではあまり変わらないかもしれないが
実際に暮らしているものとしては大きく不安が残る。
行政の対応に不満が残る点で、広範囲の除染などに時間が割かれ実際個別の対応はまだ遅いため、
こうなると不満が旦那に行くのだが生活できてるのは旦那が働いてくれてるからであるのだが、
なぜ旦那が引越しを真剣に考えないのか?という点で葛藤がある。
放射能汚染が健康被害に及ぶことを国が認めてくれないなどで、子供が被曝したことで
親が苦しい状況に追い込まれてしまい、その責任で押しつぶされそうになっている。
しかし、原発事故の影響が及ぶ範囲で生活していたことは、国民にとっては責任を問われることではなく
こういった自主で選んだ選択を行政なり地域で助けていくことが必要であると考えられる。
原発で便利な世の中になる一方、それを管理するのは人間であり
その危険性については目をつぶり利益を追求していく方向性において
以前のような「経済成長」のみに重点を敷いた政策では、今の時代背景にあっているのかを
考えるターニングポイントであり、本当に大事なのは「金か?それとも人間か?」
全国民が真剣に考えなくてはならない問題だと改めて感じました。
このような状態になっても福島で住みたいと望む声と、もう別の土地で新しく暮らしを始めたいと
言う声がある。
新しい土地で新しく暮らしをしたくても、それができない人たちもいる。
そういった、今でも原発事故で苦しんでいる人たちの手紙を紹介していく番組でしたが
まだ今でも多くの人が苦しんでいます。
0.9ミリシーベルトと1ミリシーベルトを超えるのでは数字ではあまり変わらないかもしれないが
実際に暮らしているものとしては大きく不安が残る。
行政の対応に不満が残る点で、広範囲の除染などに時間が割かれ実際個別の対応はまだ遅いため、
こうなると不満が旦那に行くのだが生活できてるのは旦那が働いてくれてるからであるのだが、
なぜ旦那が引越しを真剣に考えないのか?という点で葛藤がある。
放射能汚染が健康被害に及ぶことを国が認めてくれないなどで、子供が被曝したことで
親が苦しい状況に追い込まれてしまい、その責任で押しつぶされそうになっている。
しかし、原発事故の影響が及ぶ範囲で生活していたことは、国民にとっては責任を問われることではなく
こういった自主で選んだ選択を行政なり地域で助けていくことが必要であると考えられる。
原発で便利な世の中になる一方、それを管理するのは人間であり
その危険性については目をつぶり利益を追求していく方向性において
以前のような「経済成長」のみに重点を敷いた政策では、今の時代背景にあっているのかを
考えるターニングポイントであり、本当に大事なのは「金か?それとも人間か?」
全国民が真剣に考えなくてはならない問題だと改めて感じました。
【勝負】 東進カリスマ英語教師 安河内がヤンキーと激突 あすなろラボ [テレビ]
テレビ番組あすなろラボで前回の東進講師林修に引き続き、ヤンキーをやる気にさせるために
安河内哲也が特別授業をおこなった。
自己採点は25点と、前回の林と同じく辛口評価だったのは
彼らにポジティブな影響を与えられなかったと反省した。
日本英語の教育方針として、その前提が間違ってるることを指摘し
文法で管理する日本の学習方法は、教師がそれを管理しやすいためのもので
楽しんで勉強することができていないことを問題視していた。
英語が難しいのはなぜかという答えを明確に安河内は答えていて
文法構文の暗記だけで言語の習得で大切な反射をできない学習法にしてきた。
日本の教育は一番大事なところが欠落しているところを指摘している。
つまり、イメージトレーニングのみが発達しすぎていて反射ができない
つまり「話すことができていない」ことがこれだけ学校で学んでいても実用できない点であることから
英語学習には音読に50%以上の時間を費やすことが必要であると答えた。
前回のときもそうだがこれら先生に共通することは、
「好きなことで身を立てていくには簡単にそうなれたわけではない」ということだ。
影でいかな努力をおこなって来たのかは想像できないが、それを感じさせぬほどに
人生の先輩として生徒に経験や知識を伝えていく様に自信となってあらわれていると感じた。
安河内哲也が特別授業をおこなった。
自己採点は25点と、前回の林と同じく辛口評価だったのは
彼らにポジティブな影響を与えられなかったと反省した。
日本英語の教育方針として、その前提が間違ってるることを指摘し
文法で管理する日本の学習方法は、教師がそれを管理しやすいためのもので
楽しんで勉強することができていないことを問題視していた。
英語が難しいのはなぜかという答えを明確に安河内は答えていて
文法構文の暗記だけで言語の習得で大切な反射をできない学習法にしてきた。
日本の教育は一番大事なところが欠落しているところを指摘している。
つまり、イメージトレーニングのみが発達しすぎていて反射ができない
つまり「話すことができていない」ことがこれだけ学校で学んでいても実用できない点であることから
英語学習には音読に50%以上の時間を費やすことが必要であると答えた。
前回のときもそうだがこれら先生に共通することは、
「好きなことで身を立てていくには簡単にそうなれたわけではない」ということだ。
影でいかな努力をおこなって来たのかは想像できないが、それを感じさせぬほどに
人生の先輩として生徒に経験や知識を伝えていく様に自信となってあらわれていると感じた。